菊花賞の振り返り記事

八百長という言葉を使いましたが説明不足のように感じたので、改めて菊花賞の田辺騎手について記事にします。



レースラップ
12.8 – 11.9 – 12.5 – 12.9 – 12.6 – 12.4 – 13.3 – 13.0 – 12.8 – 12.7 – 12.8 – 12.2 – 12.2 – 10.7 – 11.3

 

例年の菊花賞だとハイペースで逃げた馬が居なければ残り4Fから11秒台になるのですが、ジェネラーレウーノの田辺騎手は坂を下り終えても動きません。

4コーナーでエタリオウに先頭を明け渡し、その後は10.7のトンデモナイラップです。

ボートレースなら出遅れ(L)返還にあたります

 

田辺騎手が特定の馬を勝たせるために他馬の妨害に徹したと言えば、2016年のチャンピオンズカップです。

この記事で詳しく解説しました。

東京大賞典の予想2016

同じ前田オーナーのアウォーディーを勝たせるために、自分の馬の勝利を完全に放棄しています。

コパノリッキーを本命にしていたメタボ教授は大激怒です。

今回もエタリオウと同じ馬主なので、その可能性は十分ありました。

もちろん想定していて、菊花賞の予想記事にエタリオウの消し理由は
「同オーナーのジェネラーレウーノが前に居て、厳しい流れを作る事は(デムーロ騎手も)解っている可能性もあるでしょう」
と書いています。

エタリオウをアシストするならガンガン飛ばす必要があると考えるのが自然です(でも縦長になったら、京都外回りにおいてデムーロ騎手は高確率で仕掛けのタイミングをミスるので消してました)。

一瞬の加速力やトップスピードはブラストワンピースなどライバル馬の方が上なので、スローの上がり比べになるのはエタリオウにとって不利となります。

結果的にブラストワンピースは4着でしたが、池添騎手は仕掛けのタイミングとライン取りを間違っていたからであり、オルフェの春天同様に4コーナーで外へ大きく膨れてしまいました。

池添騎手がエタリオウの後ろで仕掛けをあと5秒我慢していたら、ブラストワンピースが勝っていたと思います。

デムーロ騎手も、直線に向いた時はブラストワンピースを意識して左に寄せようと必死でした。

といった理由でエタリオウに勝たせるためにスローペースに落としたのは辻褄が合わないと考えます。

 

それなら、コズミックフォースと連携して、エポカドーロを包むなど先行馬を壊滅させる作戦だったという可能性が浮上します。

ノーザンファームとしては、種牡馬選定競走の観点から、ブラストワンピース(ハービンジャー産駒)・フィエールマン(ディープ産駒)・エタリオウ(ステイゴールド産駒)のどれかに勝たせたいわけです。

ジェネラーレウーノにも勝てるだけの実力はありますが、日高のスクリーンヒーロー産駒を勝たせるよりも上記の馬のアシストに使うのが合理的だと言えます。

ジェネラーネウーノの前走

強烈な違和感があるのはセントライト記念です。

 

ルメール騎手は

何故ゴール後に田辺騎手に握手を求めたのでしょうか?

G1ではなくG2のトライアルです。

馬も鞍上も重賞初制覇ではありません。

状況的に考えられないです。

吉田勝己社長が「レイエンダはワグネリアンよりも強い」と言っていたように、種牡馬候補なので、このレースは1着なのが既定路線だったと推測します。

2着だと秋天やJCに出るのに賞金が足りません(結果的には足りていましたが)。

レース後は放牧に出されて、次走チャレンジカップの予定です。

だからこそ、ルメール騎手は「気にするな」という意味で田辺騎手に握手を求めたように見えます。

「レース前から予定を組むのはおかしい」
と思うかもしれませんが、このレース人気どころは殆どノーザンファーム関係の馬です(ノーザン以外の有力馬はギベオンだけ)。

1番人気のレイエンダは単勝1倍台なのに道中内に入れています。

包まれるリスクを考えれば、本来はNG行為です。

しかし、前を走る馬がノーザン関係の馬ばかりなので、あの位置に居ても包まれる心配がありません

事実、ダブルフラットは追うのをヤメて、レイエンダに進路を譲っています。

レイエンダの単勝1倍台は前走内容やレース経験の観点からおかしいと思いましたが、妥当なオッズだったのかもしれません。

これは氷山の一角で、近年の重賞レースはノーザンの連携プレーが目立つ現状です。

連携をやっているのは何もノーザンだけでは無いのですが、これだけノーザンの頭数が多いと八百長まで余裕です。

今回の件もこじつけ理論ではありますが、
・本来セントライト記念はレイエンダが勝つ予定だったが、ジェネラーネウーノが展開利で勝った
・菊花賞は埋め合わせで完全な捨て駒になった
と考えると辻褄が合います。

「セントライトの握手の件」も「菊花賞の田辺騎手の騎乗」もあまりに不自然過ぎるのは競馬に詳しい人なら分かるはずです。

種牡馬ビジネス

社台スタリオンに入った大半の種牡馬は現役時代の賞金よりも桁違いの種付け料を稼ぎます

種牡馬の価値の観点から、現役時代の着順操作は普通に考えるはずです。

そのため、牧場の半持ちや外厩は八百長の温床なります。

牧場は馬を売ったら、その後はノータッチであるべきです。

売買契約って本来そういうものですよね。

競馬人気を下げたくないなら、特に外厩制度は考え直すべきでしょう。

ブラックボックス過ぎて予想が出来ません。

まとめではアーモンドアイの桜花賞のケースを出しましが、
ノーザンファーム天栄場長「休み明けと言う表現は適してない」「むしろトライアル使ってない方が良い」

フィエールマンだって、あんなスタートを切れる事が解っていたのは関係者だけでしょう。

トライアルを使っていれば夏の成長まで分かるわけですが、競馬ファンはブラックボックスのまま馬券を買わされるのが現状です。

 

一方で、ノーザンファームの人間が「馬券を買っている」と明言しているインタビュー記事を、JRA関連企業のページに乗せている時点でこの業界は終わっています。

https://jra-van.jp/fun/mykeiba/007_inubushisan_05.html

市丸:馬券、お買いになりますか。

犬伏:買いますよ! 自分の担当した馬を買っていなくて穴を開けたりすると……(笑)。2歳の初戦とかは、自分たちのやってきたことがある程度反映されますから、自信があったり思い入れが強かったりする馬は単勝で。

市丸:わたしたちは新馬戦というとデータがないので買いづらいのですが……。

犬伏:新馬戦は思い入れで買うレースです(笑)。

 

なら「ノーザンが出ているレースは馬券を買うなよ」という話となりますが、実際それが正しいです。

でも殆どの重賞を買わない事になります。

スポーツ紙など大手競馬マスコミはダンマリなので、ユーザー側から何か出来ることが無いのか?模索している状況です。



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