秋華賞2018レース動画
本線で的中(*´ω｀*)。
オスカールビーがハナを切ると予想したものの、ミッキーチャームのスタートが良すぎてそのまま行ってしまいました。
先行争いは早々に決着が付き、1-2コーナーでペースが緩みます。
「ちょっとマズイなあ」
と思いました。
しかし、バックストレートに入り川田騎手がペースアップして、後ろが付いてきません。
ミッキーチャームにとって最高の展開となりました。
アーモンドアイは中団外目の追走と理想的な位置取りです。
ただ、残り600になっても前に馬を置いたまま動きませんでした。
前を走るゴージャスランチはそこまでコーナーが上手くなく、前走のように典さんが意味もなく下げてくる可能性もあります。
リスク回避を考えれば外から早目に並びかけた方が良かったと思うのですが、ルメール騎手は4コーナーの立ち上がりまで持ったままです。
4コーナーではミッキーチャームと大きな差が付いていましたが、それでも差しきります。
強いの一言です。
次はジャパンカップだそうですが、当然本命か対抗となります。
不安点はオークス同様に馬場が外伸びになった時だけです。
ラッキーライラックはパドックを見る限り少し太かったように見えます。
また小回りコースが初めてだったのですが、コーナーでの様子を見る限りあまり上手くなかったようです。
オルフェーヴル産駒なので小回りは寧ろ得意でしょ？
と思っていたのですが、そこが反省点です。
府中牝馬振り返り
予想解説。
府中牝馬の印を打ちました。本命は予定通りカワキタエンカ。「当日パドックでのイレコミ」と「外差し馬場になる可能性」には注意ですが、調教が全く駄目だった上に馬場の悪い所を通った前走から巻き返す可能性は十分あると思います。
— メタボ教授（競馬ライター） (@metabopro) 2018年10月12日
ただ相手は難しい所です。対抗予定だったディアドラは調教がイマイチでした。しかし、前走のパフォーマンスを考えれば切るわけにもいきません。印を付けていいなら11頭中9頭くらいに付けたいのですが、付けられる印の数の都合上ソウルスターリングを無印にしてしまいました。
— メタボ教授（競馬ライター） (@metabopro) 2018年10月12日
といった感じでカワキタエンカ軸で残念。
注文通り大逃げという形となりましたが、池添騎手がビビって必死に抑えようとして折り合いを欠きます。
1000M通過は58秒でしたが、馬場を考えれば全然早くありません。
カワキタエンカは最後垂れているように見えますが、ラスト3F35.3で上がっています。
交わされて失速したラスト1Fですら12.3で走っています。
キレる脚は使えないのですから、ビビらずに飛ばして欲しかったです。
勝ったディアドラは強いの一言。
今回は調教がイマイチでしたし、この馬の特性を考えれば仕掛けが遅かったです。
そのため着差的に際どかったのですが、ここ2戦の内容を考えれば能力的に少し抜けていると思います。
ただ、ディアドラは前から言っているように加速力が無いので京都の外回りに変われば凡走するはずですが、残念ながらエリ女をスキップして香港に向かうとの事。
おそらくエリ女でルメール騎手がノームコアに乗るのでその兼ね合いかと。
そのノームコアもルメール騎手を確保するため？
「（まだ1ヶ月前だけど）疲労が抜けないから回避」とよく解らない理由で秋華賞をパス。
正直ルメール騎手が技術的に抜けているわけでも無いのに、有力馬が年間4戦～5戦しかレースを使わないのは勿体無いと思います。
次週の注目馬を
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お疲れ様です♪
本線でびっしり的中でＧＩロード初戦から幸先良いですね！
ミッキーがさっと先手を取れたのは出足もあるでしょうが
やっぱり、先輩後輩のあれ的なこともあるんでしょうね。
教授的な表現だと睨みを利かせたのかなと思いました( *´艸｀)
菊花賞と富士Ｓの注目馬は教授と丸被りです♪
菊花賞のほうは、もう一頭の逃げそうな馬との兼ね合いが課題でしょうか。
私の大好きエタリオウは一週間前の調教でビシバシ鞭を打たれてました。
これはバックストレートからの捲りフラグと思ってます(｀・ω・´)
エタリオウは切る気満々なのでバックストレートから捲くるのは勘弁して欲しいです(´・ω・｀)。
それと秋華賞は川須騎手が露骨に控えたので、ミッキーが恵まれた側面もありますよね。
川田騎手が睨みをきかせたのだと思いますが、アーモンドアイが届かなかったら川須騎手はまたルメール騎手にビール瓶で殴られていたはずなので、何事もなくて良かったです(・∀・)。
素人ですが300円ですが当てさせてもらいました！ありがとうございます！12月までビジビシ的中願います！！
お褒めのお言葉ありがとうございますm(_ _)m安い配当ですが。
次週の菊花賞は「当てる気無いの？」と言われるくらい攻める予定ですが、G1シリーズ何とか喰らいついて行こうと思います。
的中おめでとうございます。
私はプリモシーンとアーモンドアイの2軸でダメ。netkeibaではプリモシーンの騎手叩きが凄いですが、カンタービレのやや後ろにいたのにカンタービレも差せない末脚に驚きました。アーモンドアの邪魔しないにしてもアーモンドが抜けてからの着狙いなら行けるとおもったのですが…
プリモシーンの敗因はどう思われますか？
ありがとうございます(^o^)。
プリモシーンについては距離延長で折り合いに不安があるので、一旦後ろに下げて前に馬を置く競馬をするのは定石ですが、3コーナーでも動かず脚を余した形に見えます。
早目に動いてしまいますと同じシルクのアーモンドアイに蓋をする形になるので、動かない判断は仕方ないですが、それならアーモンドアイの真後ろの位置をキープするべきだったので、2コーナーでそのポジションをデムーロ騎手に譲ったのはマズかったと思います。
メタボさん、本線的中おめでとうございます！私の馬券は展開読みが噛み合わず向正面で終了。でも、トーセンブレスを2頭軸の片割れにしたこと、後悔はしていない。(*｀･ω･)お金カエシテ…
山田騎手には頑張ってほしいです。デビュー1年目で故意では無いとしても、億単位でお金が動いているのでJRAからはある程度重い処分が下されるでしょう。
そこで不貞腐れて消えていくか、心を入れ換えて頑張るかは本人と周りの人次第。騎乗停止中も競馬界全体に迷惑をかけたと思うなら、冷たい言葉を投げられようと美浦栗東全厩舎に謝罪に行けばいいし、厩舎作業でも何でも手伝えばいい。どんな裁決が下されようとミスした後に頑張って取り返そうとした経験は人間として大切な事だから。
若い頃いっぱいミスしてきた大人達は、そうゆうとこちゃんと見てますよ！
ありがとうございます(・∀・)。
トーセンブレスはヨシトミ先生から開放され桜花賞の4着から着順を上げると思って買いましたが、藤岡騎手にミスは無かったので、僕の予想が下手でしたm(_ _)mパドックで元気が無かったので、やはり短期間で2回輸送はこたえたのかもしれません。
山田騎手は結構乗れている有望な新人なので、多分干される事は無いと思います。
ただ、新潟ダート2500はダートスタートである一方、新潟ダート1200Mは芝スタートですから、ボケーとしてても間違いようが無いので不思議です・・・。