マイルCSレース動画・振り返り

マイルCS2018レース動画

 

馬場や展開を真逆に予想してしまった結果、週頭のペルシアンナイト本命予定からアルアインに切り替えてしまいました。

ペルシアンナイト本命ならほぼ完璧に当たっていただけに残念(´・ω・｀)。

9Rと10Rでムーア騎手が最内を突破していた時点で馬場状態はお察しでした。

レースはアルアインが好スタートを決めましたが、3コーナー手前でアエロリットが捲くります。

もちろんムーア騎手はインを取る事を考えていたはずです。

ペースが緩まなかった結果、内で脚を溜めていた白い帽子の2頭で決まりました。

1号艇→2号艇→3号艇の決着で3連単29,790円です。

京都競艇は太っ腹ですな(*ﾟ∀ﾟ)

と思うわけですが、当日の馬場をきちんとチェックしないと完璧に当てるのは不可能だと言えます。

とりあえず外を先行した馬は次走注目という見方でいいでしょう。

レッドアヴァンセは内枠を引いていれば・・・という内容で次走も狙いたいですが、残念ながら本日で引退という事で(´・ω・｀)。

といった感じで、馬場状態の変化にモヤモヤしたエリ女とマイルCSでした。

来年以降も注意しておきたいです（ボケ老人なので忘れている可能性も）。

東スポ杯振り返り

予想解説ツイート

東スポ杯印を打ちました。新馬の内容を高く評価してヴェロックス本命としました。前走は調教がイマイチでしたが、今回は良かったです。ルメール騎手に乗り代わったのがオッズ的に余計だと思いましたが、今のところは一本被りでもありません。

— メタボ教授（競馬ライター） (@metabopro) 2018年11月16日

対抗はアドマイヤスコールとしました。新馬戦は前がドン詰りで参考外。前走は緩い仕上がりだったはずですが、勝ちきりました。今回の調教が良かったので上積みが大きいと見ます。ルヴォルグは新馬の内容を評価してないので無謀にも無印にしました。おそらく力的に混戦なので、荒れることを期待します。

— メタボ教授（競馬ライター） (@metabopro) 2018年11月16日

 

2歳重賞の中では結構自信があったものの、結果は・・・

 

柴田大知、お前ふざけてんのか？(# ﾟДﾟ)ちょっと来い

 

最後の直線でナイママが僕の本命・対抗馬に体当たりしていました。

東京スポーツ杯2歳S(2歳・GIII・芝1800m)は、中団の内でレースを進めた勝浦正樹騎手騎乗の8番人気ニシノデイジー(牡2、美・高木)が、直線で馬群を抜けて、外の7番人気アガラス(牡2)、4番人気ヴァンドギャルド(牡2)、2番人気ヴェロックス(牡2)との接戦をわずかに制し優勝した。勝ちタイムは1分46秒6(良) pic.twitter.com/XNurU0d7r4

— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2018年11月17日

1着馬～3着馬まではナイママが空けたスペースを通った馬ですから、たまったもんじゃありません。

ナイママは4コーナーで武騎手の馬に前へ出られた時点で終了のはずですが、ルメールさんに体当たりすると総帥ポイントが貯まるのでしょうか。

アクシデントで馬券を外れるのは一定確率で起こるものですが、個人的には納得が行かないレースでした。

 

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