今日からセレクトセールが始まっていますが、初日から気になるニュースが飛び込んで来ました。

お昼に競馬まとめでも記事にしましたが、

DMMが競馬に参入、セレクトセールでリアルスティールの妹購入!!!
というまさかの展開。

馬の購入目的は、1口馬主クラブ法人の設立です。

『DMMドリームクラブ』という名前になります。

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「実際に牧場に馬を見に行き、1週前から決めていました」とはDMM.com取締役の野本巧氏。同馬は今月中にも発足する新たなクラブ法人の(株)DMMドリームクラブの募集馬として走ることになる予定だが、募集口数の1万口は過去にない規模の口数。1口の募集額は3万円台を想定しているという。
出典:東スポ様より

DMMという企業

アダルト事業で有名ですが、近年は新規事業を立ち上げまくっているベンチャー企業という側面があります。

英会話、太陽光、ソーシャルゲーム(艦これが有名)、3Dプリンター、FXなど、アダルト事業と一切関係ない「儲かりそうなモノ」に手を出している印象です。

電子書籍事業もその一つで、メタボ教授も本を置かせて頂いております。

 

競馬で勝ち続ける1%の人になる方法

 

DMMの他事業を観ても解るように、本業の宣伝目的でやっているわけではなく、「競馬とアダルトの融合」みたいな事は案外起こらないはずです。

 

競馬事業が儲かるから参入した

ただそれだけの話だと思います。

DMMはギャンブルに関しても色々と手を出していて、公営ギャンブルのネット委託販売やパチスロのサクライター取材動画など、儲かっている事業に後追いで入ってくる印象です。

 

じゃあクラブ馬主事業が儲かるのか?

と言われれば、そこは微妙です。

当たり前の話ですが、セレクトセールで馬を仕入れても元値が解るわけですから、会員からボッタクる事は不可能です。

クラブ法人は馬を安く仕入れるルートが無いと経営が成り立ちません

そのため大半のクラブ法人は生産牧場が運営に関わっています。

DMMがクラブ馬主をやるとなると、将来的に牧場でも作るのでしょうか。

それで利益があがるのか?と言われれば、かなり疑問です。

 

僕は別の目的があると見ています。

普通に考えれば、ITのノウハウを活かして競馬メディア事業を立ち上げる方が現実的です。

ノーザンファームや社台ファームに割り込むよりも、既存の競馬サイトに割り込む方が100倍簡単だと思います。

DMMドリームクラブの広報目的のためにも競馬サイトを立ち上げるのは間違いないはずです。

それがどのような形になるのか、個人的に注目しています。

追記:DMMバヌーシーの評判が悪い理由と今後の改善点

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