オールカマー2018動画
本命ダンビュライトは痛恨の出遅れ(ヽ´ω`)。
出遅れても外に出せば問題なかったのですが、巡り合わせが悪く外へ出すチャンスがありませんでした。
その結果、ゴールドアクターとミライヘノツバサが垂れて来るのに巻き込まれて終了です。
一方で消していたアルアインは好スタートを決めて2番手を確保。
ゴールドアクターとミライヘノツバサを壁に使って、2着になだれ込みます。
過去のレースを見て頂ければ分かるように、普段ならアルアインとダンビュライトの位置取りが逆です。
今回は完全な事故なので諦めますが、消し馬の回収率を計算するのが怖いですm(_ _)m。
ちなみにマイネルミラノが出てくるレースは3回連続消し馬が絡む形となりました。
縦長の流れを作るので位置取りにより恵まれたり恵まれなかったりするので、運に左右される要素が大きいと考えています。
故に本来なら穴馬を狙っていかなければいけません。
ただ、今回はいい穴馬が居ませんでした(結果も1-2-3番人気で決まっています)。
ダンビュライトは次走も買いますが、武騎手以外が乗って人気を下げて欲しいです。
神戸新聞杯振り返り
予想解説ツイート
神戸新聞杯、ペースを作るのはメイショウテッコンだと思いますが、毎回ペースパターンが異なるので、流れは正直よく解りません。能力と仕上がり状態を評価して無難にワグネリアン本命としました。オッズ的にはステイフーリッシュやアドマイヤアルバが面白いものの、調教はイマイチのように見えます。
— メタボ教授(競馬ライター) (@metabopro) 2018年9月22日
逆に調教がよく見えたのはタイムフライヤーですが、皐月賞・ダービーと内田騎手が完璧な騎乗をしているだけに、今回は見送りました。調教が良くてもレースで真面目に走らないケースは沢山あるので、こういう馬は好走の兆しが見えるまで基本買いません。
— メタボ教授(競馬ライター) (@metabopro) 2018年9月22日
ワグネリアン、ステイフーリッシュ、アドマイヤアルバの3択で迷いましたが、ワグネリアンを選んで正解でした。
ヒモは5頭と絞りきれませんでしたが、的中。
http://www.umarank.jp/yosou.html?rid=167
1番人気のエポカドーロがやらかしてくれたお蔭で、そこそこ配当が付きました。
レースはメイショウテッコンが縦長で逃げますが、そこまで速いペースではありません。
後ろの馬はロングスパート適性が求められたと思います。
ワグネリアンも残り1000Mを切ったあたりから徐々にペースを上げる形となりました。
ただ、この馬はコーナーを上手く回りきれない馬です。
案の定、4コーナーで膨れてしまいました。
後ろに居たエポカドーロがワグネリアンに付き合って外に振られます。
スタートで躓いて、4コーナーでも距離ロスが大きかったエポカドーロはノーカウントでOKです。
一方でエタリオウは菊花賞で消し予定です。
今回は阪神外回り向きという理由で押さえましたが、京都の外回りは合わないと見ています。
ただ、能力的に高い事は今回証明したので、有馬記念に出てくれば買い目に入れるはずです。
僕は菊花賞に行ったほうが全然いいと思うのですが、秋天だと本命にするかどうか迷います。
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お疲れ様です♪
オールカマーはまたしても消し馬が入着してしまいましたね。
私も出遅れ→位置取りが逆な時点で、あちゃーと思いました(;´・ω・)
神戸新聞はバッチり的中と流石です♪
エタリオウは菊花賞では消し予定なのですね。
デムーロ騎手がお約束の捲りからの勝利かなと思ってました(´・ω・`)
ありがとうございます(・∀・)。
エタリオウはバックストレートから捲くれば勝負になりますが、大阪杯で捲ったスワーヴリチャードと違って、ムチでぶっ叩かないと捲くれないはずなので、デムーロ騎手がそこまでするかなあと考えています。