という事で2019年全重賞予想、ここまでの結果発表です。
昨年と同様に買い目は[最強]競馬ブログランキングさんで打った印を元に、サイト公式の的中判定で収支を算出
収支計算も昨年と同様に
・フラット・・・上記の買い目を100円づつ買った場合
・補正後・・・馬連500円・3連複200円・3連単100円で、更に◎=◯の馬連を500円、◎=◯の3連複流し100円を追加して、普段買う配分に近くなるよう補正した数字。
とした結果、下記の数字となりました。
このまま勝ち続けると昨年の収支と同様に税務署には見せられない結果になってしまいますが、本日はエイプリルフールですから、そういう事にして下さい(・∀・)。
券種別回収率は下記の通りとなります。
サイモンラムセスを本命にした小倉大賞典の3連複の配当が貢献している形です。
ただ、阪急杯のスマートオーディン含めて3連単が取れてないので、プラス金額は思ったより伸びていません。
ちなみに一昨日のダービー卿は2番人気-3番人気-7番人気という決着でしたが、3連単をしっかり的中させた事により阪急杯より回収金額が多いです。
予想的中の派手さと実際の収支とが結びついていません。
昨年秋や今年1月のような不調は定期的にやってくるので、勝てる時にプラスを積み上げておかないと後で苦しくなります。
本命対抗
本命馬と対抗馬の単複回収率です(収支は100円づつ買ったものとして算出)。
印については先日ツイートした通り、基本的には期待値が高そうな順番となっています(▲に単穴という意味はありません)。
予想の印に関する質問が来たので回答しておきます。僕の印は◎◯▲★△の順で「期待値が高そうな順番」という意味です。ただ、「買い目固定で上位の印の馬が2着以内に入らないと3連単が当たらない」ルールなので、「3着はあるかも」という馬はオッズ的には美味しそうでも、本命にはしてません。
— メタボ教授(競馬専用アカ) (@metabopro) March 27, 2019
そのため、本命馬と対抗馬の単複の回収率は80%を超えたい所です。
本命馬の回収率については申し分ありませんが、対抗馬がダメダメでした。
対抗馬の回収率も見た目上悪くありませんが、昨日のレースで対抗評価にしたアルアインの比重が高く、本命馬(エポカドーロ)が鼻出血のアクシデントにより馬券回収につながっていません。
本命馬と対抗馬の組み合わせはギリギリプラスを維持していますが、来週にはマイ転するでしょう。
消し馬
「この馬はイラナイ」と評価した消し馬の成績です。
こちらも100円づつ買ったものとして算出しています。
これは恥ずかしい数字m(_ _)m。
大体が天気予報の外れやアクシデントが原因なので、そんなに気にしてないですが、数字を下げれるように頑張ります。
春開催に向けて
昨年秋に大失速した東京・京都開催が4月から始まります。
エポカドーロが発症した鼻出血というのは、出走停止処分対象の痼疾(治るのに時間がかかる病気)扱いなので、JRAが公式に発表しているわけですが、僕も鼻出血という事にして、4月下旬から始まる東京・京都開催の予想をお休みしたいです(´・ω・`)外す自信しかありません。
— メタボ教授(競馬専用アカ) (@metabopro) March 31, 2019
2月の東京開催は調子良かったですが、年明け京都開催はボロボロでした(前が詰まりまくったのが原因ですが)。
昨年秋から京都競馬場の芝は時計がかかっています。
正直な話、その攻略がイマイチ掴めてないです。
昨年の春の京都は高速馬場でしたが、今開催はどうなるでしょうか。
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