今週も大雨(´・ω・`)。

先週の秋華賞は土曜日曇りで降らず、日曜日は降水確率60%だったので、
「降ったり止んだりの稍重」
を想定していたのですが、結果は大雨でスタミナ馬場となりました。

今週も馬場想定が外れる気がしてなりませんが、明日は流石に天気予報で泣くことはないでしょう。



今日は雨が降り続いて、タイム的には重ではなく不良馬場です。

そして明日の降水確率は90%。

「不良馬場のスタミナ比べ」となるのはほぼ間違いありません。

また、ペースは逃げる馬が多く、スローにはならないと思います。

集団が前の馬を追いかけず、実質スローになるかもしれませんが、最後は前を追いかけないといけません。

スタミナとロングスパート適性が求められるでしょう。

本命は7番人気のサトノクロニクルにしました。

京都外回りで、ロングスパートの流れとなれば、福永騎手が一番安心して見ていられるからです。

しかし、先週は同じく「7番人気の福永騎手」ミリッサを本命にして爆死。

福永騎手曰く、ミリッサの敗因は

「バックストレートで手前を変えたら、ありえないレベルで馬がのめった」

だそうです。

そんな事あるのかよ?
と思うわけですが、VTRを見る限り辻褄は合っています。

ただ、カデナの神戸新聞杯の敗因コメントは疑問に感じました。

調教を見る限り全く仕上がってなかったので無印にしたわけですが、福永騎手曰く

「2400Mは長い」

そうです。

福永騎手の進言により、カデナは菊花賞を回避して秋天へ向かう事になります。

でもダービーでスローを折り合って、ちゃんと末脚を出しているのに「2400Mは長い」というのはおかしいです。

神戸新聞杯もちゃんと折り合っていました。

カデナが回避した結果、サトノクロニクルに乗ることとなります。

おそらく、福永騎手は最初からこれを狙っていたのではないでしょうか。

策士福永、サトノクロニクルを強奪と見ました。

これで結果を残さなければ、3流騎手の仲間入りです。

ちなみに、サトノクロニクルはハーツクライ産駒で加速力がありません。

母父のIntikhabは加速力があり、京都外回りを得意としていますが、レース内容を吟味する限りサトノクロニクルは今回のメンバーの中だと加速力がない部類です。

そのため決め手に欠ける印象ですが、今回は大雨の不良馬場となります。

有力馬の中では一番スタミナがありそうなのを評価しました。

それとコーナリングが下手な馬なので、中山から京都外回りへの変更もプラスのはずです。

手堅く本命サイドから買うのが正しいかもしれませんが、このレースを逃すと「狙って大穴馬券を取れるG1はこの秋にもう無い」と考えているので、秋華賞同様に攻めてみました。

まあ「策士福永、策に溺れる」未来しか見えないわけですが・・・。

対抗はダンビュライトにしました。

前走はトライアル仕上げで、キセキやサトノアーサーに続く4着です。

キセキもサトノアーサーも今回調教がいいので、逆転は無いと考えるのが自然ですが、不良馬場を理由として上位に取りました。

キンカメの血は3000Mだと長いという評価ですが、ルーラーシップはエアグルーヴの血(トニービン)を持っているので、スタミナ戦に強いかもしれません。

母親もリボーを持っているからかスタミナがあり、中距離路線を走っていた馬です。

兄弟にはキンカメがお父さんなのに、万葉SとダイヤモンドSで2着に来たラブラドライトがいます。

それと武豊騎手も評価しました。

今日のエアスピネルみたいに先行して馬場の良い所を先に取ってしまえば、かなりのアドバンテージとなります。

宝塚のキタサンもそうでしたが、武豊騎手は外伸び馬場での「先付け騎乗」が出来るようになったので、明日の馬場を考えれば高い評価をしておきます。

▲3番手:ウインガナドル

単複は過剰人気していますが、他券種はそれ程でも無いのでこの馬を3番手にしました。

ステイゴールド&メジロマックイーンの配合は菊花賞2勝の実績があります。

春天は飛んでいますが乗り方の問題で、2015年のゴールドシップみたいに捲くってスタミナ勝負に持ち込めば大丈夫です。

この馬に関しては逃げ馬なので、ゴールドシップやオルフェーヴルのような仕掛けの問題がありません。

「外伸び馬場を外に出す競馬」を経験済みなのもプラスです。

もちろん実力的にはゴールドシップやオルフェーヴルに遠く及ばないですが、不良馬場と展開を考えれば買わないといけません。

△ヒモ:人気ブログランキングで公開

この馬は加速力が無い馬で、本来は京都外回りNGの馬です。

前走・前々走は加速力が無く、上がり負けをしています。

しかし、不良馬場になる今回は血統的にアリです。

△ヒモ:サトノアーサー
前走の内容を高く評価しました。

元々後ろから行っていた馬ですが、菊花賞を見据えて先行策にチャレンジします。

序盤に折り合いを欠いたり、道中急ブレーキをかけてしまいましたが、3着に粘りました。

他の神戸新聞杯組と比べたら余裕のある仕上げでしたし、今回の調教を見ても上積みがあるはずです。

不良馬場はディープインパクト産駒なのでマイナスですが、母側はデインヒル×ヌレイエフとスタミナ不良馬場を得意とする配合となっています。

今回も後ろからではなく神戸新聞杯と同じような競馬をすれば、ダービーのような結果にはならないと思います。

押え:ミッキースワロー
血統的にはあまり買えたものでは無いですが、前走のレース内容を評価しました。

行き脚が付かない馬なので、ゲートから押して出ていっています。

折り合いに不安が無いため、距離延長はプラスでしょう。

また、横典騎手は京都外回りをソツなくこなすので無印には出来ません。

押え:マイネルヴンシュ
不良馬場想定なので、ステイゴールド×コマンダーインチーフという血統を高く評価しました。

血統通り切れ味が全く無い馬で、ジワジワ伸びるタイプです。

今回はそれがプラスに働くと見ています。

ある程度前に行けそうなのも魅力です。

ただウインガナドルのアシスト要因の可能性もあるので、押え評価までとしました。

ということで、いつも通り7頭印を打ちました。

しかし、デムーロ騎手にもルメール騎手にも印を打っていません。

キセキとアルアインは馬の能力的に1-2です。

何をやっているのでしょうか。



では、2頭の解説をしておきます。

無印:キセキ
前走は本命でしたが、道中サトノアーサーのブレーキテストに巻き込まれた分だけ負けました。

結果的にはいつも通り外を回す競馬をしておけば良かったですが、
・菊花賞を見据えて馬群に入れた
・外を回していたらレイデオロには勝てない
と判断したのなら、納得の騎乗です。

内容を考えるとこのメンバーでは能力最上位だと思いますが、問題は3000Mの不良馬場です。

折り合いがいいので距離延長は大丈夫だと思いますが、スタミナ比べになると分が悪いです。

父親ルーラーシップはいいですが、母側がディープ×ロンドンブリッジの配合が心配となります。

またデムーロ騎手も不安要因です。

京都大賞典のシュヴァルグランの騎乗を見ても解る通り、京都外回りの理解度が低く、外枠もよくありません。

展開によっては飛ぶでしょう。

調教が良かったのと能力を高さを評価してヒモ評価でいいのですが、あえて無印としました。

無印:アルアイン
無理に切る必要はありませんが、印が回りませんでした。

前走は余裕のある仕上げで菊花賞を見据えて折り合いの練習をしていました。

着差的にはミッキースワローに完敗ですが、全く問題ありません。

血統的にも母方はスタミナ色が強いので、マイルベストの馬では無いと思います。

ただ、折り合いに問題を抱えているのがマイナスポイントです。

何としても馬群の中に入れたいはずですが、外枠を引いてしまいました。

前走のような競馬で、外外を回って来たのでは厳しいと思います。

ルメール騎手なら忍者のように内へ潜り込めるかもしれませんが、期待値を考えればここは無印が妥当です。

という事でデムーロ騎手もルメール騎手も無印となります。

世にはこびる
「G1は外人を買っておけば大体当たる」
という脳死予想にメタボ教授は挑戦状を叩きつけます(# ゚Д゚)。

僕がフラグを立てておきましたので、皆さんは押えておきましょう。

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調教を見て完調では無いと判断しました。

それと血統的にも3000M走れるかどうか微妙です。

予想の印

◎サトノクロニクル
◯ダンビュライト
▲ウインガナドル
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△サトノアーサー
☓ミッキースワロー
☓マイネルヴンシュ

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