有馬記念で例年の更新は終わりですが、ひっそりと東京大賞典の予想をしたいと思います。

普段地方競馬はやりませんが、有馬記念よりかは買う気が起こるメンバーです。

正直大井の事は全く解らないので、クソ予想でしたらスミマセン。

メンバー・枠順

1-1 メジャープレゼンス(セ6、加藤和博)
2-2 コパノリッキー(牡6、戸崎圭太)
3-3 スパイア(牡7、的場文男)
3-4 モズライジン(牡4、田辺裕信)
4-5 ノンコノユメ(セ4、C.ルメール)
4-6 ハッピースプリント(牡5、吉原寛人)
5-7 サンドプラチナ(牡3、矢野貴之)
5-8 アウォーディー(牡6、武豊)
6-9 カゼノコ(牡5、川田将雅)
6-10 ヴァーゲンザイル(セ8、秋元耕成)
7-11 アポロケンタッキー(牡4、内田博幸)
7-12 コスモカウピリ(牡5、赤岡修次)
8-13 ストゥディウム(牡4、石崎駿)
8-14 サウンドトゥルー(セ6、大野拓弥)

予想

まずは前哨戦であるチャンピオンズカップを振り返ってみましょう。

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2016チャンピオンズカップ

オーバーペースで後ろを追走していた馬が圧倒的に有利でした。

その中でも最後尾から内を回したサウンドトゥルーが最も恵まれた形です。

 

ちなみに、この流れを作ったのが、ブライトラインでした。

スタートでは同じオーナーのアウォーディーの進路を開けるために外に寄せます。

ご覧のようにコパノリッキーを内に入れさせませんでした。

 

バックストレートはモーニンやゴールドドリームを外に追いやります。

そのまま前方に行き、ペースを釣り上げて嫌がらせです。

 

4コーナーでは垂れましたが、コパノリッキーの前を塞いで道連れにします。

ブービーから8馬身千切れた最下位でゴールです。

こういうのをレースに参加しない露骨なアシストと言います。

 

一方で今日のニュースでこんな記事を見ました

YAHOOニュース様より引用

キタサンが屈したサトノの組織力

武豊が口にした「あのワンプレーだけが」

2コーナーを回りながらサトノダイヤモンドがポジションを上げ、向正面入口でキタサンブラックの直後の3番手につけた。

「2500mでずっと外々を回らされると厳しいので、ポジションを上げ(て内に入れ)ました」とルメール。

向正面で、キタサンブラックは、逃げるマルターズアポジーとの差を少しずつ縮めていった。3コーナー手前では2馬身ほどまで迫り、じわっとかわしに行こうとした、そのときだった。

ヴァンサン・シュミノーのサトノノブレスが外から一気に来て、同厩舎・同馬主のダイヤモンドをかわしキタサンを急追してきた。そこから急激にペースが上がった。

武が「あのワンプレー」とポイントに挙げたシーンだ。

「3コーナーでサトノノブレスに突つかれたのが痛かった。あのワンプレーだけが」と、いったん言葉を切った。

ダイヤモンドの進路を空けて走ったシュミノー。
武としては、もうひと呼吸かふた呼吸置いてからペースアップしたかっただろう。しかし、マクられるわけにはいかないので、そこから逃げ馬をつかまえに行った。フランス人ジョッキーの連係プレーはある程度想定していたとしても、手の施しようがなかった。武は言葉をつづけた。

「サトノノブレスは、あのままついて来るのではなく、内をあけて回ったでしょう。組織力の差が出ましたね」

確かに、パトロールビデオを見ると、シュミノーが何度も後ろを見て、僚馬サトノダイヤモンドの進路を塞がないよう注意しながら乗っているのがわかる。

4コーナーを回りながらキタサンブラックが先頭に立って、直線に入った。

ラスト200m。先頭のキタサンブラックにゴールドアクターが半馬身ほど遅れながらも食い下がる。この2頭のワンツーで決着しそうに見えたが、ゴールまでの5、6完歩で、サトノダイヤモンドが、まずゴールドをかわした。そして、その内のキタサンに並んだ、と思ったら、もう追い越していた。

「クリストフには、キタサンブラックは馬体をくっつけて行くともうひと伸びするから、ちょっと離してくれと伝えました。そのとおりに乗ってくれましたね」と、歴代単独最多となる有馬記念4勝目を挙げた池江師は振り返る。

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サトノノブレスは結果的にシュヴァルグランやサウンズオブアースに対する壁にはなりましたが、対キタサンブラックで言えばアシストでも何でもありません。

突っつかれて苦しくなるのはサトノダイヤモンドの方ですから。

1頭空けたのもポジションを上げた後に折り合いを付けるテクニックです。

その時にシュミノーがサトノダイヤモンドの位置をチラッと見ているので「邪魔をしては駄目」という意識はあるはずですが、それは同じ厩舎・同じ馬主なら当たり前の話で、連携とかチームプレーとか言うのはまた別次元の話となります。

サトノノブレスを捨て駒に使うなら最初からキタサンの真横で競馬をさせた方がいいわけです。

後ろからとなった場合でもサウンズオブアースの進路の選択肢を奪うような騎乗をさせます。

それと、最初から連携する事が決まっていればルメールは2コーナーでインに切れ込まなかったはずです。

ラインをキープしてサトノダイヤモンドの真後ろにノブレスを付けさせるのが定石となります。

サトノダイヤモンドの真後ろは「前が詰まることが無い絶好のポジション」です。

そこにノブレスを置いてしまえば後ろの馬は苦しくなります。

ゆえに最初からアシストをさせるつもりなら、あんな競馬にはなりません。

このレースは2コーナーでサトノダイヤモンドがポジションを上げた時点で勝負アリです。

後はルメールが自分の好きなタイミングで仕掛ければいいだけで、ノブレスが外から並びかけたのは邪魔でしかありません。

つまり、ルメールが上手く乗ったからサトノダイヤモンドが勝っただけで、チームプレーでも何でもないです。

キタサンブラックの負けた言い訳として、こんな事を言うのはいかがなものかと思います。

と少し関係の無い話をしましたが、チャンピオンズカップはアウォーディー陣営の露骨なアシストがあった競馬です。

という事で本命はコパノリッキーにしようと思いましたが、それではツマラナイのでアポロケンタッキーにします。

この馬は中団に居ましたが、ラニの早仕掛けに付き合わされた格好です。

4コーナーの手応えを見る限りは全然ダメそうでしたが、しぶとく粘って6着に入ります。

また、左回りより右回りの方がスムーズに回っている馬なので、今回の方がいいかもしれません。

2000Mに距離延長もプラスのはずです。

揉まれ弱い面があるので、今回も外めの枠が引けたのは助かりました。

あとは大井のダート適正だけですが、それはやってみないと解りません。

おそらく人気が無いのでこの馬を本命にします。

対抗はコパノリッキーです。

本命でも良かったのですが、また田辺が居るのでコパノリッキーを降ろされた恨みで妨害して来るかもしれません。

年齢による衰えも無いとは言い切れないので対抗にしました。

3番手はアウォーディーです。

前走はあそこまで露骨なアシストを受けながら2着でした。

バックストレートで動いた判断は間違いじゃ無いのですが、結果として外を回した分だけ勝ち馬にやられてしまった感じです。

ダートでは底を見せてないので当然無印には出来ません。

もうこの3頭だけでいいのですが、印は
△サウンドトゥルー
×ノンコノユメ
と打っておきます。

サウンドトゥルーは前走恵まれましたが、堅実な走りは出来ていますので、3着くらいはあるでしょう。

ノンコノユメはここ2戦不甲斐ない競馬でしたので、上の4頭よりかは落ちる印象です。

予想の印

◎アポロケンタッキー
◯コパノリッキー
▲アウォーディー
△サウンドトゥルー
×ノンコノユメ

実質5頭立てなのに5頭に印を打つやつwww

あと先日「本のレビューをお願いします」と書いたら早速レビューを書いてくれた人がいましたm( _  _ )mありがとうございます。

まだまだレビューや本の内容に関する質問をお待ちしています。
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