今回はPOG(ペーパーオーナーズゲーム)について解説します。

これは馬券とは一切関係ない「ゲーム」のため未成年でも参加可能です。

また、参加費もかかりません。

どういうゲーム?

競走馬の仮想オーナーとなって、現実の競馬で稼いだ金額を争うゲームです。

デビュー前の2歳馬を何頭か選んで、チームを組みます。

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1年後の日本ダービーの日までに稼いだ賞金の合計を競うというのが一般的なルールです。

つまりデビュー前の馬の将来性を見極める能力が重要で、馬券を当てる技術は一切必要ありません。

ペーパーオーナーズゲームに参加をする事により、競馬の流れを学習する事が出来ます。

注意:馬券を当てる能力は身につかないので、必要ない方はこの記事を読み飛ばしてもOKです。

次回:第4講「馬券の種類や払い戻しの仕組み」

参加方法

POGは色々なメディアが主催しています。
netkeiba
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JRA-VAN
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日刊競馬
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いずれも会員登録が必要ですが、参加料は無料です。

もちろん全部参加しても構いません。

細かなルールは各社異なりますが、基本的には未デビューの馬を規定数指名して、後は1年間見守るだけです。

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POGの基本戦術

デビュー前の馬を指名するため、デビュー前に判明している情報を見て判断します。

まずは血統です。

近年最強はディープインパクト産駒だと言われます。

キングカメハメハ産駒ステイゴールド産駒も人気です。

また調教師も重要となります。

調教師リーディング下位の調教師は指名を避けたほうがいいです。

あとリーディング順位は勝利数です。

POGは勝利数ではなく賞金額が問題なので、賞金を稼いでいる調教師が狙い目となります。

近年は生産者も重要となりました。

ノーザンファームが大正義状態だからです。

次に社台ファームで、あとはその他といった序列になります。

以上が誰でも知っている基本中の基本戦術です。

ルールによってはポイント分散方式(指名する人が多ければ多いほど賞金獲得ポイントが減る)となりますので、沢山の人が選ぶ馬をわざと選ばない人も居ます。

POGはとても奥深いです。

POGの専門書も多数発売されています。

 

とは言え、最初書いたようにPOGを極めたからといって馬券が当たるようにはなりません。

あくまで「競馬の世界を楽しむ」程度の接し方の方がいいです。

面倒臭いなら無理に参加しなくても大丈夫ですが、ハマる人はハマるので記事にしてみました。

次回:第4講「馬券の種類や払い戻しの仕組み」

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