第77回 菊花賞の予想記事です。
曇りの予報なので、雨が降らない前提で予想します。

出走馬枠順・単勝予想オッズ

馬番 馬名 単勝予想 騎手
1 カフジプリンス 13.5 岩田康誠
2 ジョルジュサンク 135.2 幸英明
3 サトノダイヤモンド 2.4 C.ルメール
4 シュペルミエール 35.9 北村宏司
5 ミライヘノツバサ 81.4 藤岡康太
6 ディーマジェスティ 3.2 蛯名正義
7 レッドエルディスト 14.8 四位洋文
8 ミッキーロケット 10.6 和田竜二
9 イモータル 172.6 F.ヴェロン
10 ウムブルフ 21.5 浜中俊
11 レインボーライン 25.2 福永祐一
12 コスモジャーベ 184.6 丹内祐次
13 エアスピネル 18.5 武豊
14 アグネスフォルテ 125.2 松山弘平
15 サトノエトワール 108.8 池添謙一
16 プロディガルサン 32.1 田辺裕信
17 ジュンヴァルカン 16.1 M.デムーロ
18 マウントロブソン 55.2 川田将雅

他券種の最新オッズ

展開・血統予想

長距離戦は騎手の腕が重要とよく言われますが、京都の外回りに関してはコースの理解度が重要です。

本命は蛯名騎手騎乗のディーマジェスティにしました。

先週のビッシュと一緒で初めての関東遠征なのが心配なのとセントライトの勝ち方が内容的に辛勝だったのが気になりますが、

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セントライト記念(4枠4番)

ダービーまでのパフォーマンスを見る限り、サトノダイヤモンド以外との差は大きいです。

血統的にはディープインパクト産駒の3000M以上の成績の悪さが言われていますが、自分は全く気にしていません。

ディープインパクト産駒の長距離戦での敗因はスタミナではなく、騎手の乗り方にあると見ています。

昨年の春天みたいにゴールドシップが厳しい流れを作るなら難しいですが、今年はそういう馬が居ません。

そもそも去年の勝ち馬の配合はディープ兄×サクラバクシンオーです。

キタサンブラックに関しては「展開がハマった」のが大きいですが、ディープインパクト産駒という理由で評価を下げる必要は無いと思います。

ディーマジェスティは今回内枠を引けて、馬群突破の経験があって、蛯名騎手が乗るなら、アクシデントが無い限り、馬券圏内は大丈夫のはずなので本命です。

 

 

対抗は人気薄のレインボーラインにしました。

前走は馬場が特殊で、モーリスは力を出し切ってないと思いますが、いちおう古馬重賞クラス相手に好走しました。

前々走のダービーは折り合いをつけるためにわざと出遅れましたが、札幌記念はそういう事をせずに折り合いが付いたのが強調材料です。

正直それでもディーマジェスティとサトノダイヤモンドを逆転するのは難しいと思いますが、京都外回りのコースの理解度が高い福永騎手なら馬券圏内に持ってこれると思います。

人気を考えれば本命でも良かったのですが、枠順の差でディーマジェスティを上に取りました。

 

3番手はサトノダイヤモンドにします。

京都の外回りは「後ろから行き過ぎると届かない」性質を考えると、神戸新聞杯での走りは本番に向けて最高の内容です。

神戸新聞杯(8枠14番)

今回も同じ競馬をすれば当然勝ち負けですが、問題は同じ競馬が出来るかどうかです。

というのも内枠を引いてしまいました。

この馬は馬群突破の経験がありません。

京都の外回りは4コーナーで馬群がバラけやすいので、サトノダイヤモンドでも馬群突破は可能なのですが、ルメール騎手がそれを理解していない可能性があります。

外に出すことを優先して位置取りを悪くすると馬券圏外もあるでしょう。

本来なら攻めの無印でも良かったのですが、消してしまうと買う馬が居なくなるのでいちおう抑えました。

対象的にエアスピネルは本番に向けた競馬が出来ていません。

神戸新聞杯と同じ競馬をすれば100%届かないはずです。

神戸新聞杯での騎乗は賛否両論あると思いますが、自分は「勝ちに行くならあれがベスト」だと思っていまして、それでも5着に負けてしまっています。

血統的にはキンカメ✕サンデーという配合です。

この配合だとローズキングダムが菊で2着には来ていますが、ローズキングダムは神戸新聞杯で勝っています。

前哨戦で3馬身離した相手に本番では逆転を許してしまっていますし(ビッグウィーク)、春天で惨敗している事からも、この距離がベストだとは思いません。

と言いますか、「2400Mでも長い」という理由でエアスピネルを前走無印にした手前、今回も無印にしないとツジツマが合わないので無印です。

他の神戸新聞杯組も見てみましょう。

この時は強く推したレッドエルヴィストですが、脚質を理由に今回は消しとします。

4コーナーでいつもの位置だと
菊花賞では勝負になりません。

菊花賞に向けての練習をしておけば、能力的に買ってもいいのですが、おそらくいつも通りの競馬をするはずです。

神戸新聞杯4着馬のカフジプリンスは押さえます。

この馬は東京の新緑賞で見せたように内々で立ち回ることが可能です。

新緑賞1枠1番

神戸新聞杯では内に閉じ込められて
仕掛けが遅れた分負けました。

今回は内枠を引けたので、岩田騎手がヘマをやらない限りはサトノダイヤモンドとの差を詰められるはずです。

ちょっと人気し過ぎだと思いますが、無印には出来ません。

 

ミッキーロケットは前走サトノダイヤモンドの真後ろでじっとしていて、権利を拾うレースをしました。

サトノダイヤモンドが抜け出したスペースに突っ込んで、2着を確保します。

着差的には十分強いと思いますが、今回同じ競馬をしてサトノダイヤモンドを逆転出来るとは思えないですし、和田騎手は京都の外回りが下手なので、思い切って無印にしました。

最後はマウントロブソンを押さえます。

前走は調教段階でアクシデントがあり、ノーカウントでOKです。

ダービーは最後尾から行ったので
位置取り的に無理でした。

皐月賞は超ハイペースを追走して、
ある程度は粘っています。

馬の能力的には5番人気以内に入る馬です。

しかし、外枠を引いたのが大きなマイナスだと思います。

川田騎手は京都の外回りの乗り方をあまり理解して無いので、強く推せません。

皐月賞のように先行したり、何かの間違いで2周目バックストレートで押し上げてくれればいいのですが、流石にそんな注文通りの競馬をしてくれないと思いますので、押さえまでにします。

上がり馬も見てみましょう。

1000万クラスをやっと勝ち上がるくらいの馬は全部消しました(今年は春勢力の方が圧倒的に強いと思いますので)。

その中でシュペルミエールだけはパフォーマンスを上げそうなので、3着に押さえても良かったのですが、ちょっと実力が足らないと思って見送りました。

予想の印

◎ディーマジェスティ
◯レインボーライン
▲サトノダイヤモンド
△カフジプリンス
☓マウントロブソン

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