今回は凱旋門賞の予想をします。

追記:振り返り記事を書きました。
マカヒキの凱旋門賞の敗因振り返り

まずその前に馬券購入の概要をオサライしましょう。

JRAより

発売方法
・ インターネット投票に限定して発売いたします。
(対象会員は「A-PAT」及び「即PAT」)

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関連:A-PATと即PATとの違い

・ 「単勝」「複勝」「ワイド」「馬連」「馬単」「3連複」「3連単」の7式別を発売いたします。
(「枠連」及び「WIN5」は発売いたしません)
・ 独立プール方式での発売のため日本国内独自のオッズとなります。

払戻率・払戻金への上乗せ
・ 払戻率は国内における勝馬投票券と同様です。
・ JRAプラス10(2号給付金)の対象競走となります。

発売時間
・ 発売開始時刻:10月2日(日)10:00
・ 発売締切時刻:発走時刻(日本時間23:05予定)の4分前

ということでレースは夜の11時05分を予定しています。

地上波(フジ系)でも放送がありますし、グリーンチャンネルはノースクランブル放送(アンテナさえあれば無料で視聴可能)です。

出走馬枠順

ゲート 馬番 馬名 騎手
1 12 ヴェデヴァニ A.バデル
2 6 ザグレーギャツビー J.ドイル
3 9 シルジャンズサガ P.ブドー
4 7 シルバーウェーヴ C.スミヨン
5 13 タリスマニック M.バルザローナ
6 11 ハーザンド P.スマレン
7 2 ポストポンド A.アッゼニ
8 1 ニューベイ V.シュミノー
9 5 ワンフットインヘヴン C.デムーロ
10 15 サヴォワヴィーヴル F.ティリツキ
11 4 ハイランドリール S.ヘファナン
12 10 ファウンド R.ムーア
13 3 ミグワール O.ペリエ
14 14 マカヒキ C.ルメール
15 16 レフトハンド M.ギュイヨン
16 8 オーダーオブセントジョージ L.デットーリ

注意:海外だとゲートの並びと馬番は違います。

凱旋門賞の場合、馬番は斤量順に主催者側が割り振ったもの、ゲート順は抽選で決められたものです。

買うときには十分注意して下さい。

血統予想

初めての海外競馬の馬券購入。

もちろん僕も手探りです。

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攻略法は当日にかけて研究する予定ですが、それが通用するかどうかやってみないと解らないので、今回はオーソドックスな「血統を中心とした予想」をします。

今回の舞台はシャンティイ競馬場です。

フランスダービーやフランスオークスが行われるコースとなります。

過去の結果を見る限りは「ゴリゴリのヨーロッパスタミナ血統」よりも「若干スピード指向」の方が有利と見ました。

マカヒキは無印です。

血統的にはディープインパクト×フレンチディプティでアメリカ血統となります。

シャンティ競馬場の傾向を考えれば「ロンシャンよりかはいい」と思いますが、流石にこの血統を評価するわけにはいけません。

前走は勝つには勝ちましたが、内容的には物足りませんでした。
ニエル賞2016

落鉄していたそうですが、それでも馬なりで圧勝しなければいけないメンバーです(G1入着級の出走馬は0頭)。

キズナがニエル賞を勝った時はルーラーオブザワールド(イギリスダービー馬)やフリントシャー(パリ大賞勝ち馬:その後数々の世界的なG1で連対)が居ました。

それでも本番は4着だったわけです。

あと本番の馬場状態もポイントとなります。

信頼度不明ながらこういう情報を見ました。

ギャンブルジャーナル様より引用

凱旋門賞が行なわれる当日は仮柵が外され、インコースにグリーンベルトが現れる。内側から先行した馬に圧倒的に有利な馬場状況となれば、マカヒキが国内のように中団より後方から競馬した場合は絶望的になるだろう。

グリーンベルトというのは日本の競馬だと死語になりつつあるので、解説しておきます。

昔ながらの馬場手入れ方として、開催の前半は「ラチを内から離して設置する」事があります。

内側の芝を守り、開催後半でその内側の芝を使うわけです。

開催後半になって現れる内側のきれいな芝をグリーンベルトと言います。

グリーンベルトがある場合、外から差そうにも前半開催で使った部分を走ってしまえば伸びません。

そのため圧倒的に内有利となります。

昔は菊花賞がグリーンベルト状態で行わていました。

ロンシャンで行われる凱旋門賞は毎年グリーンベルトを作っています。

それゆえ、外からの差しが決まりにくかったわけですが、シャンティイ競馬場でも同じようにグリーンベルトを作るなら外枠を引いたマカヒキは厳しいです。

本命はポストポンドにします。

ドバウィ産駒は仏ダービー・仏オークスのデータを見る限りシャンティイ競馬場の適性は高いはずです。

日本だと短距離しか走りませんが(セントウル2着のラッキーナインなど)、海外だと中距離レースにも問題なく対応出来ます。

落鉄していたとは言え、非ヨーロッパの競馬場でドゥラメンテに完勝しているわけですから、実力は間違いないです。

ドバイシーマクラシック2016(黄帽)

更にこの馬は先行馬です。

真ん中の枠を引けましたし、グリーンベルトを通れるアドバンテージもあります。

心配なのはアッゼニ騎手でしょうか。

日本では結構グダグダでしたので。

イギリスの騎手なのでそこまでシャンティ競馬場の事を知らなさそうですし。

対抗はニューベイです。

こちらもドバウィー産駒となります。

昨年の凱旋門賞は先行して3着でした。

凱旋門賞2015(ピンク帽)

今回も枠は悪くありません。

4歳になって少々足踏みしていますが、早熟血統ではないのでシャンティイ競馬場に戻っての変わり身に期待です。

3番手はレフトハンドにします。

こちらもドバウィー産駒です。

はい、血統予想なのでドバウィーと心中します。

ドバウィー産駒の中で3番目にした理由は
3歳牝馬で斤量が軽いという理由だけで過剰に人気しそうだからです。

あと差し馬で外枠を引いたのもマイナス評価としました。

ヴェルメイユ賞2016(白帽)

4番手はハイランドリールにします。

昨年の仏ダービー2着馬で、先行馬です。

ただ、オブライエン厩舎の3番手で、ペースメーカーとして出てきた可能性もあります。

キングジョージと香港ヴァーズを勝っている馬なので、勝負しに来たと信じたいです。

5番手はシルバーウェーヴにします。

昨年の凱旋門賞は最後尾からとなり、少し窮屈になった事もあり10着に破れました。

しかし、相手が弱いとは言えフランスのG1を連勝して来てますので、いちおう押さえます。

他にも内枠ドバウィー産駒にヴェデヴァニという馬が居ますが、こちらは戦績的にペースメーカーか記念出走というレベルの馬なので、流石に要らないです。

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予想の印

◎ポストポンド
◯ニューベイ
▲レフトハンド
△ハイランドリール
☓シルバーウェーヴ

追記:イギリスブックメーカーのオッズも参考にしてみて下さい。

デットーリ騎手は元々オーダーオブセントジョージに乗る予定はなく、別の馬に乗る予定でした。

その馬が回避したため、デットーリ騎手はこの馬にのるわけです。

前走はムーア騎手が乗っていました。

オブライエン厩舎の主戦はムーアなので、ムーアをファウンドに乗せるという事はファウンドの方が上だと思うので無印にしました。

デットーリマジックが炸裂するのでしょうか。

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